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当院の活動

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ミニバスケ市内大会の救護活動に行ってきました!
市内ミニバスケットボール大会で救護活動を担当しました!🏀⛑️


先日開催された久喜市内ミニバスケットボール大会にて、救護スタッフとして参加させていただきました!



試合中のケガへの応急処置やテーピング、プレー前後の身体のチェックなどを行い、選手たちが安心して全力でプレーできるようサポートしました。



子どもたちが一生懸命ボールを追いかける姿や、仲間を応援する姿にこちらもたくさん元気をもらいました😊



ケガをしてからではなく、「ケガを予防すること」もとても大切です。
身体に違和感がある時や、パフォーマンスアップを目指したい時は、お気軽にご相談ください!

大会関係者の皆さま、貴重な機会をありがとうございました🙇‍♂️

今後も地域のスポーツを全力でサポートしていきます!💪🏀
市内乳児院にて小児鍼(しょうにしん)と自律神経ケアをテーマにした講義と実技ワークを実施
「これまでの支援が“間違ってなかった”と分かって涙が出そうでした」

先日、埼玉県内の乳児院にて、小児鍼(しょうにしん)と自律神経ケアをテーマにした講義と実技ワークを担当しました。対象は、施設長、看護師、保育士、児童指導員など、日々子どもたちと向き合う職員の皆さま。90分という短い時間でしたが、現場で“今日から使える”ケアを中心にお伝えしました。


【小児鍼とは】
小児鍼は、刺さない・痛くない・撫でるだけの伝統的なケアです。赤ちゃんや幼児の繊細な皮膚に合わせた非侵襲的なアプローチで、夜泣き、ぐずり、便秘、不安、入眠のしづらさなど、日常の困りごとに対して、薬に頼らず子ども自身の回復力を引き出すことを目的としています。

【年齢で変わる自律神経の発達】
講義では、年齢ごとに変化する自律神経の特徴について解説しました。
・新生児期:触覚が最も早く発達し、安心感が成長の土台になる
・乳児期:副交感神経が急成長し、タッチで睡眠や胃腸が整いやすい
・幼児期:恐怖や不安を学習しやすく、便秘やパニックが起こりやすい

特に、便秘の悪循環(排便忌避)の仕組みについては、多くの職員が「知らなかった」と驚かれていました。

【実技ワーク:触れ方の“質”で身体は変わる】
2人1組で、強い刺激(揉む・叩く)と、優しい刺激(羽毛のように撫でる)を比較して体験していただきました。
強い刺激では呼吸が浅くなり緊張が高まり、優しい刺激では呼吸が深くなり安心が広がる。触れ方だけで自律神経が切り替わることを、皆さんが体感されていました。



【アンケート結果】
参加者20名のアンケートでは、
・直ぐに試してみたい:90%
・初めて知ったことがあった:80%
・他の人にも伝えたい:55%
・もっと深く知りたい:50%
と、非常に前向きな反応をいただきました。



【参加者の声】
「これまでの支援が“間違ってなかった”と分かって涙が出そうでした」
痙攣を起こした子を落ち着かせるために抱きしめたり、脚を撫でたり…“なんとなく”やってきた関わりが、実は自律神経の仕組みに沿った正しいケアだったと知り、「自分たちの支援に根拠があったんだ」と胸が熱くなったという声。感覚でやってきたことと科学的な説明がつながった瞬間だったそうです。

「忙しい現場でも“日常の中で使える”のが本当にありがたい」
特別な道具もいらず、スプーン1本ででき、抱っこしながらでもできる。こうした“現場に寄り添った実用性”が大きな安心材料になったようです。「今日教わったタッチなら、日課の中に自然に組み込める」「帰ったらすぐに取り入れたい」という前向きな声が多く聞かれました。

【おわりに】
参加者の皆様の感想や姿勢から、乳児院というもともと責任も負担も大きいお仕事の中にあっても、「子どもをもっと安心させてあげたい」「もっと良い関わりがしたい」というまっすぐな思いが伝わってきて、頭が下がる思いでした。
このように身体の知識を伝えることも大切ですが、そのように子供たちに接する皆さんが安心感を持って子供に関われる、それをサポートさせていただくことに誇りを感じております。今後も、現場で使えるタッチケアや自律神経の知識などもお届けていきたいと思います。

少林寺拳法の県大会の救護を担当して来ました
少林寺拳法の埼玉県大会に救護として参加しました。
コロナが開けて、制限がなくなった大会で参加人数も以前の様に戻ってきているように感じます。
当日は体育館で大会でしたが空調が弱く室内は30℃を超えていて、数名軽度の熱中症になっていましたが、大会は無事に終わりました。
拳士の皆様、大変お疲れ様でした。
院内勉強会(2):足関節の手技/ケア
院内勉強会報告
今回は足関節のケアを中心に行いました。
関節はただ骨があるわけではなく、それらをつなぐ靭帯や腱、関節を包んでいる関節包、クッションとなったり栄養を供給する血管や軟部組織など様々な組織によってなりたっています。
それらのどこにトラブルが起こっているのか、しっかり見極めて、それぞれにアプローチすることが大切です。
今回は、いわゆる足首と言われている部分の距腿関節のモビライゼーション(関節包の中での骨の運動)や、腓骨の離開(腓骨が後方回旋し、上方に移動することで、深く距腿関節が入るようになる)、ゆるくなった関節を安定させる手技(距骨の下方移動―オーバープロネーションなど)等々行いました。

足関節は、人間が立ってあるくということにとってなくてはならない関節ですが、強い捻挫をして固定するとその可動域が制限され、歩行に影響を与えます。また、捻挫を何度も繰り返すことによって、逆に可動域が大き過ぎることも、膝や股関節などのトラブルの原因となります。
気になることがございましたら放置せず、気軽にご相談ください。
院内勉強会(1) 肩関節周辺組織のケア
肩関節の手技療法に対する勉強会を行いました。
少し前になりますが、スポーツ整形にてリハビリ業務などにも従事していた院長から、肩関節周辺の筋に対する手技療法の講習が行われました。
解剖としての筋の走行や関節の運動の確認から、実施としてお互いの身体を使いながら、技術を一つ一つシェアしてもらいました。同じ筋でも、内側や外側・関節付近などによって角度を変えて刺激を入れる必要があったり、まだまだ一つのストレッチだとしても工夫する余地は沢山あるんだと思いました。

リハビリの技術は5年10年経つと大きく変化・進歩するため、定期的にキャッチアップして、アップデートすることが必要です。
しかし中には、20年前のままのリハビリの常識で教えられたエクササイズを一生懸命やって、かえって悪化させて当院に来院される患者さんも多々いらっしゃいます。
関節のどこかに異常があったとしても、自己流や「テレビで効く言っていたから」で行うのではなく、しっかりとした診断・状態の把握を受けてから行うことをお勧めいたします。

※施術の前に自分の関節の可動域を確認したら、意外にもまっすぐ上まで肩が上がっていないことに気づき愕然しました!やはり「自分は健康」「痛くないから大丈夫」の感覚では見落としてしまうんだなと実感しました。
もちろん講習が終わった後にはしっかり真上まであがるようになりました。
定期的なケア、大事ですね。