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2023年7月

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少林寺拳法の県大会の救護を担当して来ました
少林寺拳法の埼玉県大会に救護として参加しました。
コロナが開けて、制限がなくなった大会で参加人数も以前の様に戻ってきているように感じます。
当日は体育館で大会でしたが空調が弱く室内は30℃を超えていて、数名軽度の熱中症になっていましたが、大会は無事に終わりました。
拳士の皆様、大変お疲れ様でした。
顎周りのトラブルのケアについて その2
顎周りのトラブルのケアについて その2です。
その1をご覧になられていない方は、一般的な顎関節症についてご紹介しておりますので先にお読みください。

●当院ではどう評価するか
◇患部を確認
・先ずは顎関節からの影響で痛みや違和感が出ているのか、動きや痛みの場所などを確認します。
痛みが顎あたりでも、関連痛やトリガーポイントと言って、違う場所の痛みが反映していることもあるからです。
それら顎関節症とは違う原因の痛みを除外して、顎にどのようなトラブルが起こっているのかをみてゆきます。

◇姿勢と顎関節の関係からも評価〜
顎関節に負担がかかる背景として、上記の直接的な原因の他に、頸のバランスと顎の位置の問題、左右の歪みの原因となる顎関節の周囲の筋肉の緊張があります。
・例えば頸椎が真っ直ぐ(ストレートネック)になっている方の場合、下顎骨(下のあご)が上顎骨(上あご)より後方に引いて噛むことが多く、顎二腹筋、肩甲挙筋が緊張していることが多いです。そして奥歯で噛むようになります。この場合上下の歯の接触が多くなります。
・頸椎の前弯(前側へのカーブ)が強くなっている方の場合、下顎骨が上顎骨より前方に出て噛んでいることが多く、前の歯で噛むことが多くなります。

◇自律神経から評価
当院では例えばこのように頸椎と顎の関節の動き、そしてその頸椎に影響を与えている姿勢、身体の歪みからくる筋膜の異常(例えばお腹や足の筋膜の捻じれが、顎に影響を与えていることもある)なども含め、身体全体が発する信号として顎関節症をとらえています。

●当院での顎関節ケア
・上記で分かった姿勢や自律神経などの影響があった場合は、実費治療で鍼や整体、自律神経ケアのための電気療法などがございます。
・顎関節症や、それに関連する骨格筋のトラブルの場合、オプションでの顎関節・むくみケアコースがございます。
咬筋と言われる噛む動作に必要な筋や筋膜を一つ一つ丁寧にケアしてゆきます。
関節軟骨や関節包のマニピュレーションと言った正しいポジションに戻す手技や、緊張を取るための関節牽引、むくみケアとしての唾液腺のケアなど、症状に合わせておこなってゆきます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
顎周りのトラブルのケアについて その1
●顎周りの主なトラブル―「顎関節症」について
・大きく口をあけると軽く音が鳴る。※「コリッ」「ジャリジャリ」「コクッ」など
・口を開いたり噛んだりするときに強い痛みが出る。
・口をあける動作が出来なくなる。または閉じれなくなる。
こんな症状を感じたことはありませんか?ある場合は顎関節症かも知れません。顎関節症は、近年とても増えている障害の一つで、多くは下記の症状がみられます。

関節そのものの痛みだけでなく噛む筋肉に疲労がたまり痛みを起こします。そしてこの障害に付随して、肩こり、背中の痛みも引き起こされることが知られています。さらには頸椎の歪みや頭痛、耳鳴り、目の奥の痛みといった症状にもつながります。症状が軽いうちに改善すことを勧めます。

●なんで起こるの?原因とは。
◇一般的に考えられることとして
顎関節症の原因としては様々なことがあげられます。以前は噛み合せの悪さ≒顎関節症と原因と結果が直結してとらえられていましたが、近年ではむしろそれ以外の様々な原因が重なって症状として現れると考えられています。

例えば噛み合せの悪さに加え、姿勢や生活習慣(口を大きく開ける、固いものを噛む、頬杖をつくなど)、そして歯ぎしりやTCH※などの癖、精神的ストレスによる噛む筋肉の緊張などが積み重なり、許容範囲を超えると症状が発症してゆきます。
※TCH:"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で歯列接触癖という上下の歯を "持続的に" 接触させる癖。歯ぎしりほど強く噛みしめたり接触していなくても筋や関節にはストレスはかかっていると考えられているようです。
歯の治療中で片方で噛むことが多い場合には、反対側の筋の緊張は強くなって当然です。また歯並びの悪さや上下の顎の大きさがもともと違い噛み合せが合わない(不正咬合)ことも挙げられますが、これらは歯科か口腔外科で治療してもうらうことが一番です。

その2に続く