埼玉県久喜市にあるみなみ鍼灸接骨院のページです。 スポーツ障害、神経性疼痛などの繰り返したり長引く痛みなどに徹底してお応えします。 整体(内臓調整療法)、鍼灸、スポーツ鍼灸、スポーツコンディショニングを行っております。 友だち追加
施術スタッフ募集中!右上のメニューから募集要項をチェックしてください!
ホーム > ブログ > 自律神経系の乱れ、鍼灸治療

自律神経系の乱れ、鍼灸治療

rss

件数:3

皮膚を刺激して、秋の不調を予防!
秋の養生は「皮膚刺激」がカギ:鍼と寒風摩擦で風邪知らず!
朝晩の冷え込みが増す秋。風邪や不調を防ぐには、皮膚へのアプローチが効果的です。鍼灸では「皮膚は肺とつながっている」と考え、皮膚を刺激することで免疫力や自律神経のバランスを整えます。
🪡鍼で「被毛を閉じる」:外邪の侵入を防ぐ
秋は乾燥と冷気によって皮膚のバリア機能が低下し、風邪の原因となる「邪気」が入り込みやすくなります。鍼灸では、背中や首のツボを刺激して皮膚の開きを整え、被毛を閉じることで外邪の侵入を防ぎます。特に当院が使う棒灸は、じんわり温かくてお勧めです。
おすすめのツボ:
• 風門(ふうもん):風邪の入り口を守る
• 肺兪(はいゆ):肺の働きを高め、皮膚・粘膜を潤す
• 大椎(だいつい):寒邪を祓い、免疫力を高める

❄️乾布摩擦:自律神経を整えるセルフケア


乾布摩擦は、冷たい空気の中で皮膚をこすり、血流を促進する昔ながらの健康法。鍼灸と同様に皮膚を刺激することで、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、免疫力がアップします。朝の時間にタオルで首・背中・腕を軽くこするだけでも効果的。鍼灸治療と組み合わせることで、より深い体質改善が期待できます。

🥬ミニ情報:粘膜を守る「ネバネバ食材」
乾燥する秋は、喉や鼻の粘膜も弱りがち。ムチンを含む食材で粘膜を潤し、風邪予防に役立てましょう。
おすすめ食材:
- 山芋(長芋):とろろや味噌汁に
- なめこ:味噌汁や煮物に
- 納豆:朝食にぴったり
食事と鍼灸の両方からアプローチすることで、秋の不調を未然に防ぎ、冬への準備が整います。
春から梅雨の体調変化にご注意を!
春は、気圧や気温の変化が大きく、一年の中でも体調不良になる方が多い季節です。
中でも自律神経への影響は大きく、身体がだるい、#イライラする #顔の火照り #耳鳴り #頭が重い 等から始まり、
#起立性低血圧 などのフラつきや、意外にも#胃腸の冷え が出たり、#肩がこる ようになったりします。
また、東洋医学的には身体の中に閉じ込めていた不調や熱が表に現れやすくなる季節でもあります。


その不調をそのままにして梅雨に入ると、図で示したように症状が更に強く、または変化して出てくる場合があったり、梅雨の辛さが強くでる可能性があります。

☆☆鍵は「自律神経」と「胃腸」を整えること。


よく、「#自律神経を整える」と謳う施術やサプリなどもありますが、同じ風でも喉が痛むのと咳がのとでは違う薬が必要なように、自律神経も、交感神経か副交感神経がどのように乱れ(過剰に興奮しているのか、それとも働いていないのか)を知り、それらを押し上げるのか、抑制するのかを分けて刺激することはとても重要です。
※伝統医療などの身体全体の包括的な刺激を否定するものではありません。


当院では、学会などの研究でも利用される機器と専門ソフトを利用し、その自律神経の不調を数値として丁寧に分析し、また東洋医学的診断と合わせながらお身体にどのようなトラブルが起こっているのかをチェックしてゆきます。

☆☆はり灸がおすすめ☆☆


自律神経がどのように不調を起こしているのかが分かったら、それを補う刺激をはり灸で入れてゆきます。
交感神経はそのままで副交感神経だけ持ち上げてゆきたいのか、
交感神経は少し抑制して、副交感神経を持ち上げたいのか、
両方持ち上げたいのか
これらすべての逆のパターンもあります。それぞれ刺激の仕方は変わってきます。

★胃腸を整えるにはお灸がおすすめ
ただ、お灸が苦手な方もおられますので、その場合は皮膚から離してお灸するやり方や、ホットストーンで代用して温めることも可能です。
心地よくて寝てしまう方も多いです。


是非、梅雨や夏バテ予防にもつながる今の体調不良を見逃さず、また今は元気でも毎年梅雨に辛くなる方なども、今から整えてゆくことをおすすめいたします。

本格的に寒くなる前に!冷え性予防
あなたの冷えは何の冷え??
・手足だけが冷える
・下半身だけ冷える
・お腹が冷える
・全身が冷える

冷えは、その原因によって、対象法は変わってきます。
もちろん上記以外にも、首の後ろだけ冷える、片足だけ冷える、などその原因の種類もたくさんあります。

冷えの背景にあるものをしっかり読み取って対処することが必要になってきます。
手足だけ冷える方は自律神経、とくに交感神経の影響が強い方が多く、半身が冷えやすい人は座りっぱなしなどで鼠径部や臀部周りの血流や動きが少ない方に多いです。
お腹の冷え・全身の冷えに関しては、胃腸の冷え、下腹部の冷え(婦人科・泌尿器科)、代謝障害、筋力不足などその方の体質的な問題があり、改善に時間を要します。
片足だけ冷える、片手だけ冷えるという方は、頚椎やそのサイドを支配している神経のトラブルの可能性もあります。

自分の冷えが何からきているのか気になる方はぜひ施術スタッフまでお尋ねください。(実費治療のみ対応)

★セルフ灸 ※お腹の冷えが気になる方、低体温の方
身体の元気・代謝UP、下腹部の冷えに「関元」「気海」
お臍から指4本、指2本したに移動した場所周辺にホッカイロを30分ほど貼ってみてください。
鍼灸治療ではホットストーンや棒灸などで施術した後、ご自分でもできるように指導いたします。
また、腸の動きも身体全体の冷えに影響しますので、ホットストーンを使った腸のケアなどもいたします。

★自律神経Check ※低体温、手足だけ冷える方
当院では、簡易的なアプリなどではなく、研究論文にも利用される精度の高い解析ソフトを利用して、自律神経をチェックしております。
無料で体験いただけますので、ご希望の方はスタッフまでお声掛けください。

低体温については過去のブログもご参考ください!
https://livedoor.blogcms.jp/blog/minamishinkyu/article/edit?id=51688877