東京オリンピック時にも選手の施術の際に多く用いられていたショックウェーブを導入しました。

ショックウェーブ治療とは、痛みを伴う組織や硬結のある部分に対し直接的に数分で約２０００発の刺激を連続して加えていきます。
痛みを伴う組織や損傷した組織に、エネルギーを運ぶ音波を生み出すことで効果を発揮し、組織の再生及び治癒するのを助ける治療になります。

ショックウェーブで痛みを抑えたり、可動域を広げたりすることで、手技などの治療において、精度や効率を高めます。